朝起きた時に腰が痛くなることありません。
マダムは腰痛もちなんで大変です。
でも腰が痛くならない人もいるんですよね。
この腰が痛くなるのと痛くならないの差ってなんなのか以前テレビでやっていました。
くならない自分も腰痛持ちなのでとても気になります。
日本人の腰痛人口はとても多いそうです。
4人3人が腰痛持ちなんです。
しかも朝起きた時痛くなる人が多いそうですよ。
筋肉をほぐす、柔軟性を良くするのはいい!
腰痛対策だけでなく筋肉をほぐし柔軟性を良くするのはいろいろメリットがあります。
ハードな運動じゃなくて寝る前にストレッチを心がけるだけでずいぶんと違いますね^^
習慣にしたいです。

朝腰が痛くなる原因のひとつは寝返り?
朝起きて腰が痛くなる人とそうでない人の差は実は寝返りをしているかどうかだそうです。 仰向けに寝たときに内臓が腰のほうに動きます。 その際内臓が腰を圧迫し血管が潰される状態になります。 内臓や内部をして内臓脂肪は体重の約4割を占めると言うことです。 ちなみに体重50キロの人が20キログラム内臓や内臓脂肪が占めると言うことになります。 寝返りが少ない場合その20キロと言う負担がずっとあると言う状態になり そのため筋肉が炎症を起こしてしまうのです。 朝起きて腰が痛くなる原因といえます。 夜寝返りが多い人は内臓によって血管が圧迫される時間が少なくなるのです。 横向きに寝れば良いのではないかと言う意見もありますが内臓が血管を押しつぶす事はなくなりますが背骨はまっすぐな状態を保つことができなく背骨が曲がり腰が痛くなってしまうのです。 うつぶせで寝た場合は背骨が反りすぎてしまうのもこれがまた腰痛の原因に。 どのような姿勢で寝ることになっても腰が痛くならないようにするためには寝返りが必要になると言うことです。朝起きて腰が痛くならないための工夫や改善法とは
だいたい一般の人で寝ているときに10回ぐらい寝返りを打つと言われています。 寝返りができない少ないと言う人は筋肉がこわばっている可能性があるとのことです。 なので寝返りしやすい身体になるには筋肉を柔らかくする必要があります。 お年寄りやわ筋力が衰えた人でもできる簡単寝たまま体操紹介してくれました。 時間も45秒と言うことなので嬉しいですね。腰痛予防、寝返りをしやすくする体にするほぐし体操のやり方
寝返りを打つのに重要なところは肩と腰です。 この筋肉をほぐす体操になっています。肩をほぐす体操のやり方とは
仰向けになって寝ます。 頭の下に両手をがっちり組んでおきます。 腕を立てた状態でその後肘をゆっくりと広げて5秒キープします。 これを5回繰り返すと言う体操です。腰の筋肉をほぐす体操のやり方
仰向けに寝ます。 片足を膝を立てて体の反対がありおきます。 足付を倒しながらひねります。 この状態を10秒キープを左右交互にやります。 2週間ほど繰り返すと筋肉がほぐれて寝返りが打ちやすい身体になると言うことです。 とても簡単なので寝る前の習慣にしたいですね。まとめ
