得する人損する人でピーマンを使った簡単ご飯のお供の作り方をやっていました。
やり方を紹介してくれたのはミシュラン2つ星 渋谷一凛のシェフ、橋本シェフです。
橋本シェフが教えてくれたのは夏が旬のピーマンを使っておいしいご飯のお供。
作り方も簡単で手軽でした。
今年はピーマンが豊作だそうです。
お値段も安いので家計にも助かりますね。
ピーマンの苦味が苦手という人にも食べやすいそうです。
ピーマンを使ったご飯のお供の作り方
材料
ピーマン4個
いりごま大さじ1
醤油小さじ1
塩昆布
作り方
1ピーマン4個を細切りにします。
※食物繊維を生かすために縦に切ります。
2 火をつける前のフライパンに細切りにしたピーマンを入れます。
3 油を使わず中火でゆっくりと炒めます。
こうすることでピーマンの甘みが出るそうです。
炒めるときはあまりかき混ぜないことです。
混ぜれば混ぜるほど火の通りが遅くなってしまうそうです。
4 ピーマンに照りが出たら塩昆布を加えます。
5 入りゴマを加えます。
6 火を止めてから香り付けに醤油を加えたら出来上がりです。
ピーマンも塩昆布も食物繊維が豊富なので暑い夏弱った胃にオススメだそうですよ。
保存期間
冷蔵庫でよく冷やすれば三日間ほど保存可能だそうです。
ご飯だけではなくお茶漬けやそうめんのトッピングにもオススメだそうです。
まとめと感想
ピーマンというと嫌いな人多いですね。
特にお子さんはあの苦味がいや!なことが多いはず。
管理人はというとピーマン大好きで、子供のころから生で酢醤油をかけて食べてました。
渋いでしょ^^
今回のご飯のお供は手軽に食物繊維が取れるのでいいですね。
塩昆布がポイントなきがします。
塩昆布って結構使える食材ですね^^