ドミニク・ティームがはじめて全仏2018の決勝進出を決めましたね。
なかなかのイケメンです。
ティームの相手はノーシードから勝ち上がってきたチェッキナート。
ジョコビッチ戦ではのびのびと戦っていたけどさすがに決勝を懸けた試合ではプレッシャーがあった感じです。
ちょっと伸び伸びとした試合をできていなかったです。
1セット目2セット目と惜しいところまでいきましたが、結局取り切れず3セット目は力尽きた・・・
そんな感じの試合でした。
ティームからみて7-5 7-6 6-1という試合結果です。
ティーム選手というとこれまでベスト4でジョコビッチ、ナダルに負けて決勝まで行けなかったのですが、悲願の決勝進出です。
いい試合内容を続けているので優勝の可能性ありそうです。
現在ナダル対デルポトロが決勝進出をかけて激しい戦いを繰り広げています。
まだ試合の行方はわかりません。
流れもどちらにも行っていないです。
デルポトロが少し足を痛めた感じです。
痛み止めをもらって飲んだので少しは良くなるといいですね。
デルポトロはとても威力のあるフォアハンドを見せていて豪快です。